連座制適用でも他の選挙区では出馬可能です


先日のニュース解説でも記載しましたが、公職選挙法251条の2から251条の4では,一定の場合には候補者の当選が無効とされ、以後5年間は立候補した選挙区からの立候補が禁止されます。逆に言えば、「立候補した選挙区」以外からは立候補可能です。

つまり、参院比例区で連座制が適用された場合は、同じ参議院選挙であっても選挙区で出馬することは可能です。もちろん、衆議院選挙に出馬することも可能です。

連座制適用でも…他の国政選挙に意欲示す前議員
2014年04月15日 18時33分 読売新聞
元秘書によるウグイス嬢買収事件を巡り、検察側が公職選挙法の連座制適用を求めた行政訴訟で参院比例選への5年間の立候補禁止を命じた東京高裁判決が確定したことを受け、広野允士・前生活の党参院議員(71)は13日、富山市内で記者会見を開き、同党県連代表を辞任したことを明らかにした。

一方、同日開かれた県連などの合同役員幹事会では、「参院比例選以外では色々なことができる。そういうことも含め頑張っていきたい」と述べ、参院比例選以外の国政選挙への意欲を示した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です