選挙でインターネットメディア(ホームページ)は役立つか?


Webメディアの有用性

Webサイトを中心とした複数のメディアを掛け合わせることによって相乗効果を生み出すことで、いかに有権者の投票行動に候補者を組み込んでいけるかが、今後のネット選挙戦略の鍵となっていきます。

「続きはHPで!」「○○で検索!」といったフレーズを聞いたことはありませんか?テレビ、ラジオなどの放送メディアや、新聞・雑誌などの活字メディアなど多様なメディアを、Webサイトと組み合わせて相乗効果をもたらす手法を、「クロスメディア」と呼びます。「1つのメディア」に「1つの情報」で完結してしまうのではなく、それぞれのメディアの特徴を活かしながら対象者へ情報を的確に伝えていくのです。

具体的には、私たちが新聞や電車の中の広告、道すがらの看板、雑誌、テレビなどで目にする広告。現在ではそれらの多くにURLやQRコードが載っていて、Webサイトへの導線となっています。

メディアは組み合わせて使う

クロスメディアは、伝えたい商品情報に合わせて、伝えたい対象者に効果的に届くようにメディアを組み合わせて使う広告戦略です。テレビや新聞などの従来型広告枠では伝えきれない情報をWebサイトへ誘導し伝える手法で、広告対象者とのコミュニケーションを深めることが目的です。

購買行動の法則を選挙に応用

広告対象者の購買行動をあらわした法則に、「AISASの法則」があります。

当所ではこれを選挙戦略に応用します。
地上戦で使用する「ビラ」や「三つ折チラシ」や「名刺」などのメディアとWebをクロスさせるのです。

AISASの法則は1.Atention(注意)、2.Interest(関心)、3.Search(検索)、4.Action(行動)、5.Share(情報共有)の5つのプロセスから成り立っています。

1.Atention(注意)

最初は有権者は全く何も知らない状態です。この段階では、選挙が実施されることや候補者のプロフィール・政策を有権者に知ってもらうこと、つまり「認知」してもらうことが目標です。

2.Interest(関心)

次の状態では有権者は選挙実施や候補者を知ってはいるけど、関心や興味を抱いていない状態です。この状態ではどのようにして有権者に選挙や候補者への関心を持ってもらうかが重要です。

3.Search(検索)

この状態では、関心や興味を持った有権者が、選挙や候補者に関してインターネットで検索を行います。Googleやyahooの検索エンジンを使用して当該選挙・候補者を調べます。 有権者の調べるであろうキーワードでサイトが上位表示されていることが必要です。

4.Action(行動)

検索して調べた結果として、その候補者に充分な評価をした場合に有権者は当該候補者に投票します。これが選挙開始前の時期であれば、当該候補予定者の「支持者」になってくれます。

5.Share(情報共有)

自身が投票した候補者もしくは自身が支持者となった候補予定者に関する感想や見解を、ブログやSNSなどに書き込んで周りの人々とその情報を共有します。

 

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