新党の名称は「維新の党」に決定


日本維新の会と結の党は、合併後の新党名称について協議が難航していましたが、ついに決着したようです。「結」よりも「維新」の方が知名度が高いでしょうから、選挙時の略称を考慮しても「維新」を残すほうが得策だったと思います。

名称問題が解決したことで、今後は総務省への届出など手続きを進めることになるでしょう。各議員は自分が代表者を務める政党支部の解散や新規設立の事務を行う必要があり、新党設立に向けて事務作業が増えてきます。これらの事務を実際に行うのは各事務所の秘書さんたちなので、議員会館の事務所や地元事務所は日常業務に加えて政党関係の事務が増えるので大変そうです。

日本維新の会・結の党の事務所を何ヶ所か訪問しましたが、とても忙しそうでした。

さらに、法的な手続きの後には、地元事務所の看板を掛け替える必要があります。加えて、各種紙媒体やネット媒体の党名・ロゴを差し替える必要もあり、多額の費用がかかります。

このように考えると、新党の結成に伴う事務作業は大変です。

日本維新の会と結いの党は、今月21日に新党の結成大会を開くことを目指して詰めの協議を進めていて、新党の党名については今月7日の準備会合で、維新の会が主張してきた「維新」の名称を残すことを条件に両党の議員から案を募って決めることで合意しました。
これを受けて両党は10日、国会内で合同の両院議員総会を開き、執行部が絞り込んだ3つの党名の案について、所属議員による投票を行った結果、新党の党名を「維新の党」とすることを決めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140910/t10014495991000.html

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